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テクノあったかパネル
アイキョーホームは耐震住宅工法
テクノストラクチャー工法専用断熱材の
「テクノあったかパネル」を標準採用
「テクノあったかパネル」を採用することにより、高耐震・高断熱性能住宅を実現。 「テクノストラクチャー工法」と相まって、地震に強く・ゆったりと過ごせる大空間を建築することができ、 ご家族がより末永く安心・快適に過ごせる住まいをアイキョーホームは提案します。
「テクノあったかパネル」とは
高断熱・高耐震・精密品質の住まい
木材と断熱材を一体化させた、「テクノストラクチャー工法」専用の断熱パネルのことです、20年以上の長い年月が経っても、性能を新築時とほぼ同じ状態で保つことができると長期断熱性能であると共に、省施工で実現することが可能です。
また、より一層の施工品質の向上や施工期間の短縮を図ることができると共に、
ZEH（ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス）をはじめとする、省エネルギーで環境にも家計にも優しい住まいづくりに対応しています。
「高断熱」
省エネ住まいのZEHにも対応している高断熱性能
■テクノあったかパネル
ZEH（ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス）対応の断熱性で省エネルギーの住まいづくりを実現。
「テクノあったかパネル」に使用している断熱素材は微細な気泡構造に断熱性の高い発砲ガスを注入し、気泡が熱移動を阻止することで高い断熱性を発揮。そのことでZEH基準（※1）を達成することができます。
また、枠材と断熱材を一体化し、部材間に隙間のない断熱施工品質を実現することで、熱の出入りも少なくなり、1年を通してはもちろんのこと、特に夏や冬などのエアコンを使用する空間で過ごしやすい温度に保つのも特徴です。
■断熱性能が高い家
エアコンで調節された快適な空気が逃げにくいのと共に、外部の熱気や冷気も入りにくく、1年を通じて快適に過ごせます。
■断熱性能が低い家
エアコンを使用しても外気の影響を受けやすいため、快適性が損なわれます。
「高耐震」
地震などといった建物にかかる強い力から、高耐震性能で大切な住まいを守る
「テクノあったかパネル」は断熱性能だけではなく、地震などによって建物にかかる強い力に対しても強さを発揮します。
従来工法の壁に比べると崩れずに耐える強さは約1.6倍（※1）、横からの力に耐える強さは約2倍（※2）。また、ここに地震に強い「テクノストラクチャー工法」の構造も相まって、より高い耐震性を実現します。
地震大国である日本にとって、安心して生活を送るためには高い耐震性が重要になります。
「テクノあったかパネル」は繰り返しの余震を想定した実験でも損傷がなく、余震などといった、繰り返される揺れに対しても安心であることが繰り返しの実験により証明されています。
「精密品質」
認定工場で生産することで[設計通りの強さ]を実現
「テクノあったかパネル」の製造は、極力人の手を排した工場で製造されています。
人の手でつくるとどうしても生じてしまうごくわずかな誤差を、最新設備を導入した認定工場で生産することにより、機械による精密加工と工業製品としての品質管理によって、部材間の隙間を最小限に抑え「高断熱」「高性能」な施工品質を実現しました。
これにより、[設計通りの強さ]を実現し、備え持つ高い耐震・断熱性能を最大限発揮しています。
主要構造部であり、家族の暮らしを長く支える重要部材だからこそ、工場生産でしか実現できない「高性能」で「安心」な精密品質を追及しています。