みなさんこんにちは、アイキョーホームです♪
私たちがご提案する、様々なライフスタイルに応える住まい。
そんな住まいの数々を知っていただこうと、
アイキョーホームはインスタグラムでも、たくさんの事例を写真でご紹介しています。
今回は、そのインスタグラムでも最近注目されている
「畳の部屋」をご覧いただきます。
最初にご覧いただいた写真は、和と洋がほどよく調和した和室。
堅苦しくなくラフすぎず、ちょうどいい空気感。
仕切りを閉めれば客室に、
開け放してリビングとひと続きにすれば、小さな子どもが遊ぶちょうどいいスペースに。
フレキシブルに活用できるのも和室の魅力です。
そして最近は、住宅用の畳も
モダンなデザインとマッチする様々なカラーの商品が用意されています。
「和室を作る」というよりも、
洋の空間の中にマッチする快適な空間づくりに畳を活用する。
そんな事例をいくつかご覧いただきましょう。
深いブルーの畳がハイセンスな和室
引き戸で仕切ればひとつの部屋として使用可能です♪
小上がりの和室でのんびりおうち時間 ♪
夏はひんやりとした心地よさ、冬は柔らかな暖かさと、
日本の四季を快適に過ごせる素材が畳の魅力の一つです。
段差をつけることで、つながりながらも独立した和のスペースに
グレーの濃淡でアクセントをつけた畳がスタイリッシュ。
つい「かわいい～」とつぶやいてしまいそうな、和モダンな和室。
ベージュとホワイトの市松模様の畳がキュートです！
ネイビーブルーの壁が空間を引き締め、スタイリッシュな印象を与えています。
「畳」の魅力は、デザインだけではありません。
旅館等で畳を目にした途端、思わずゴロンと横になってしまった経験はないでしょうか。
柔らか過ぎず固過ぎない、適度なクッション感も畳の魅力の一つです。
この弾力性は、転倒時の重大事故を防ぐためにも一役買っています。
小さなお子さんやお年寄りのいる家庭にもオススメです。
また、畳は音と衝撃を吸収するため、防音材やクッションの役割も果たしてくれます。
子どもが走り回ってもフローリングより静かなのはこのおかげ。
硬くて軽いものを落とした時の軽量衝撃音、
人が歩いたりドンドンと飛び跳ねたりした時の重量衝撃音に対しても、
畳は吸収性が高いことが実証されています。
住まいづくりの際には、そんな畳の空間を検討してみてはいかがでしょうか。
インスタグラムでは、この他にも様々な事例を写真でご紹介しています。
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