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塗る、選ぶ、飾る。部屋づくりを楽しむドア「ベリティス クラフトレーベル」★

2020年10月20日

こんにちは、アイキョ―ホームです☆

先日このコーナーでご紹介させていただいた「人気のドア色ランキング」。
その際に予告しました「巷で話題のあのドア・・・」について、
今回もパナソニック株式会社ハウジングシステム事業部千葉住建営業所の岩下さんから
ご紹介していただきます♪

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みなさんこんにちは、パナソニック株式会社ハウジングシステム事業部千葉住建営業所の岩下です。
お好みのインテリアにあわせて選べる豊富な色柄、デザインをラインアップしたドア「ベリティス」。
そのシリーズの中で、最近注目を集めているのが「クラフトレーベル」です。

50~60年代のトラディショナルデザインがベースの「クラフトレーベル」。
「自分好みに手を加えながら、愛着を持って使い続ける」という、
欧米でのドアに対する考え方を取り入れた新しいコンセプトの室内ドア。
デザインやディテールにこだわった、お気に入りの空間がつくれます。

一番の特徴は、塗る、選ぶ、飾る。と、自由にアレンジ&カスタマイズできる点。

まず「選ぶ」♪
中桟を低くした框組(かまちぐみ:角材を方形に組んだ枠「框」の内に板をはめ込む)デザインの扉や、色柄、ハンドル、採光部デザインを、たくさんの種類の中からあなたの「好き」で選ぶことができます。
組み合わせによって、いろんなスタイルのインテリアとミックスできます。

次に「飾る」♪
市販のアクセサリーが取り付けられるので、自分の好みにあわせてドア周りが飾れます。
同じデザインのドアでも、プレートや表示錠などのアクセサリーを取り付けるだけでオリジナリティーがアップ!
芯材が入っているので、ご自身でネジで取り付けOKです!

そして「塗る」♪
これまでの室内ドアと一味違い、市販の塗料で好きな色に塗装できるから、既製品にはない自分だけのドアが作れます。
「インテリアの雰囲気に合わせて」、「子供が大きくなったら」、などお家に合わせてDIYできます。
(※ワイルドオーク柄のみ対応)

市販の塗料でのペイントが可能なワイルドオークは、
北米産のレッドオークが持っている、時を経た節や木目の風合いを表現した柄。
ペイントをしなくても、味わい深いヴィンテージ感があり、重厚感と自然の温かみを感じられます。

そして、「クラフトレーベル」の中でも人気は
フォーマルからカジュアルまで幅広いコーディネートに使えるネイビーカラー。
真鍮ハンドルとの相性も良くお部屋のアクセントになります。

このネイビーオークもワイルドオークも、どちらも殿台のモデルハウスでご覧いただけます♪
ぜひ一度足を運んでみてください。

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